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W11 – v1.0公開: ローカライゼーションエンジンを一度設定すれば、どこからでも呼び出せる

Lingo.dev v1.0 では、ローカライゼーションエンジン を導入しました。これは、一度設定すればバックエンドコード、MCP、CI/CD から呼び出せるステートフルな翻訳APIです。これまでは、一貫した用語、ブランドに沿ったトーン、ロケールごとのルールを実現したいチームごとに、仕組みを手作業で組み上げる必要がありました。あるリポジトリには用語集、Notionドキュメントにはブランドボイスのメモ、そしてアプリにはプロンプトの足場がハードコードされている、といった具合です。エンジンなら、それらすべてをひとつの呼び出し可能な単位にまとめられます。

今回のリリース内容#

  • ローカライゼーションエンジン. ロケールごとにモデル、ブランドボイス、指示、用語集を設定できます。
  • LLMモデル. ロケールごとにモデルを選択でき、信頼性を高めるための優先順位付きフォールバックチェーンも設定できます。
  • ブランドボイス. ロケールごとの言語ルールやトーンを定義できます。
  • 指示. 特定のパターンに対応するロケール別の翻訳ルール。
  • 用語集. 言語やビルドをまたいで、プロダクト用語を一貫して維持します。
  • AI評価者. 翻訳品質をモデル横断で評価するための基準。
  • Playground. エンジン設定を本番公開前にテストできます。
  • レポート. 生成語数、トークン消費量、主要ロケール、用語集カバレッジ、変更率。
Max PrilutskiyMax Prilutskiy, CEO 兼 共同創業者·公開済み 4か月前·1分で読めます