更新履歴
何が公開されたかを、週ごとに。
- W39 – ローカライゼーションエンジンを設定する基盤Infrastructure では、ローカライズの動きを設定できます。言語ペアごとのモデルとフォールバック、組織で管理して使い回せる用語集、ルールセット、ブランドボイス、さらに翻訳を取り巻くパイプラインの各ステージまで、ここでまとめて構成します。コンテンツの種類ごとに求められる設定が違うからこそ、ひとつの組織で複数のローカライゼーションエンジンを使い分けます。さらに今は、ローカライゼーションエンジンごとにログタブも用意されています。2026年10月1日
- 第38週 – 人の対応が必要なすべてをひとつの受信箱に「インボックス」は、人の判断が必要なローカリゼーション作業を一か所で扱える場所です。人によるレビューに回された翻訳、Lingo.dev がローカライゼーションエンジンに提案する変更、そして Jira の報告をもとに切り分けられた具体的な修正が集まります。自分で対応することも、作業の一部をネイティブスピーカーやレビュー担当者、エンジニアに任せることもでき、自分にとって大切な表示を保存できます。2026年9月25日
- W37 – 新しくなった Lingo.dev新しいLingo.devが登場。すべての組織で利用できるようになり、今やりたいことを中心に全面刷新しました。Homeで状況を把握し、Infrastructureでローカライゼーションエンジンを設定し、Studioでツールを連携し、Queueで人の対応が必要な作業をさばき、Observabilityで品質を確認できます。2026年9月17日
- W36 – 特定の箇所だけを、1つのキー単位で再翻訳コンテンツ全体をやり直さなくても、特定の箇所だけを単一キー単位で再翻訳できます。キーは lingo push --key で指定し、ファイル全体は --force、1つの言語だけなら purge と --backfill-missing でやり直せます。プルリクエストから /lingo translate で同じ操作ができ、キーの選択は AI coding assistant に任せることもできます。2026年9月6日
- W35 – Payload CMSコンテンツを翻訳Lingo.dev でホストするローカライゼーションエンジンに Payload CMS を接続できます。対象にするコレクションとグローバルを選ぶだけ。Lingo.dev が、それぞれのローカライズ済みフィールドを対象のロケール向けに翻訳し、結果を各ロケールごとに Payload へ書き戻します。実行のたびに、内部・外部の人によるレビューを含む、ローカライゼーションエンジンの完全なパイプラインを通過します。Sync で送信されるのは、変更があった内容だけです。2026年8月30日
- W34 – Zendeskヘルプセンターを翻訳Lingo.dev でホストするローカライゼーションエンジンに Zendesk Help Center を接続し、カテゴリ、セクション、記事をすべての対象言語へ翻訳できます。翻訳結果は、各言語版として Zendesk に書き戻されます。各実行では、社内外の人によるレビューを含む、ローカライゼーションエンジンのフルパイプラインを通じて処理されます。同期で送信されるのは、変更された内容だけです。2026年8月23日
- W33 – 低スコアの翻訳だけを人によるレビューへ人によるレビューを、必要なものだけに絞れるようになりました。品質しきい値を設定すると、それを下回る翻訳だけがレビュアーに回され、しきい値以上の翻訳はすべて自動で公開されます。レビュアーは修正が必要な箇所に集中でき、レビューコストも下がります。2026年8月16日
- W32 – MCP server から用語集の用語を一括追加MCP サーバー経由で、AI アシスタントから必要な数のロケール向け用語集を一度に生成できるようになりました。これまで必要だった、用語を 1 件ずつ順番に呼び出す長い処理は、今では 1 回のはるかに高速な処理で完了します。さらに、CLI での Docusaurus 出力パス対応や、YAML frontmatter 翻訳の拡充といった細かな改善も加わりました。2026年8月9日
- W31 – 用語集、ルールセット、ブランドボイスが組織レベルで使えるように用語集、ルールセット、ブランドボイスは、どのエンジンにも適用できる組織アセットになりました。エンジンごとに作り直す必要はなく、一度設定すればそのまま使い回せます。外部レビュー待ちの翻訳は、社内チームのメンバーが引き継ぐことも可能です。CLI は Rails、Android、Xcode、Flutter 向けに、各フレームワークに合った正しい出力パスを書き出します。さらに、各フレームワークごとにそのまま動かせるサンプルリポジトリも用意されています。2026年8月2日
- W30 – エンジンの提案が人の修正からも学習エンジンの提案は、AI評価のスコアが低い場合だけでなく、人によるレビューで加えられた修正からも生成されるようになりました。複数のジョブで繰り返される修正は、用語集・指示・ブランドボイスの編集案として提案されます。提案は一括で承認・却下することもできます。2026年7月26日
- W29 – AI評価の誤検知が59.7%減AI評価の誤検知が59.7%減少しました。GitHub App が Xcode String Catalog(.xcstrings)をローカライズします。リクエストログに、lingo push 実行時のソースファイルパスが表示されるようになりました。2026年7月19日
- W28 – `lingo push --estimate` で翻訳コストを事前に把握`lingo push --estimate` を使えば、翻訳を始める前にかかる費用を確認できます。CLI がソースのバイト数をアップロードし、サーバーが既存のローカライズ内容との差分を正確に算出して見積もりを表示。その後はクレジットを消費せずに終了します。2026年7月12日
- W27 – Async CLIが対応するファイル形式: TypeScript、YAML、PO、Flutter、Android、XcodeAsync CLI が、TypeScriptのロケールモジュール、YAML、Gettext PO、Flutter ARB、Android strings、そして Xcode の .strings、String Catalogs(.xcstrings)、.stringsdict に対応しました。翻訳対象のテキストはエンジンのフルパイプラインを通り、キー、ID、メタデータ、プレースホルダーはそのまま維持されます。2026年7月5日
- W26 – 新しい Lingo.dev CLI: `lingo push` でエンジンのローカライゼーションパイプライン全体を実行新しい Lingo.dev CLI のご紹介です。`lingo push` を実行するたびに、ローカライゼーションエンジンに設定されたパイプライン全体がサーバー側で実行されます。事前編集、用語集とブランドボイスを反映したコアローカライゼーション、人的レビュー、AI評価、リフレーズ、バックトランスレーションまで、すべてをカバー。コードから実行する Async Localization API と同じパイプラインです。2026年6月28日
- W25 – ローカライゼーションエンジンの提案: AI評価スコアが低い場合、用語集・指示・ブランドボイスの編集案を提示ローカライゼーションエンジンの提案は、翻訳のAI評価スコアが低かったときに、用語集、指示、またはブランドボイスの編集案を提示する機能です。[適用]をクリックすると、その変更がローカライゼーションエンジンに書き込まれ、次回の翻訳から修正が反映されます。2026年6月21日
- W24 – 自然な文章に仕上げる、ローカライゼーションパイプラインの新段階「Rephrase」Rephrase は、非同期ローカライゼーションパイプラインに追加された新しいオプションステージです。コアとなるローカライズ工程の後に、AIエージェントが出力を自然な表現へと整え、プレースホルダー、変数、タグ、書式は一切変更せずに、対象ロケールでネイティブが書いたような文章に仕上げます。2026年6月14日
- W23 – 社内で完結するHuman-in-the-loop AI翻訳レビューHuman-in-the-loopレビューが、社内チームで運用できるパイプラインステージになりました。外部の翻訳プロバイダーに頼ることなく、社内の翻訳者や言語の専門家がLingo.devのダッシュボード上でAI翻訳を直接レビュー、編集、承認できます。2026年6月7日
- W22 – gitからそのまま使えるLingo.dev GitHub Appの継続的ローカライズLingo.dev GitHub Appなら、あらゆるリポジトリでgitから離れることなく継続的ローカライズを実行できます。インストールして設定をコミットするだけで、プッシュのたびにお使いのエンジンの非同期ローカライズパイプラインが動きます。AI評価者はすべてのプランで、無制限に利用可能になりました。2026年5月31日
- W21 – 監査ログ監査ログがダッシュボードに追加されました。i18n.json でグロブパターンに対応。MCP サーバー経由で組織に招待可能に。API キーに最終使用タイムスタンプを表示。2026年5月24日
- W20 – APIキーを分離:個人キーと、専用ロールを持つサービスキーAPIキーが、Personal(あなたのロールを継承)と Service(専用ロール・専用エンジンスコープ)の2種類に分かれました。Sync localize は呼び出しごとにモデルとコストを返すようになり、エンジンには有効/無効の切り替えも追加されました。2026年5月17日
- W19 – RBAC登場:ロール、エンジン単位のアクセス制御、所有権の移管RBACが登場。ロール管理、ユーザーごとのエンジンアクセス、所有権の移管に対応しました。Claude DesktopはブラウザOAuth経由でMCP serverにログイン可能に。async APIにはlockedKeysが加わり、ログではリクエストごとに取得されたコンテキストを確認できます。2026年5月10日
- W18 – クレジット残高の自動補充自動補充を使えば、残高がしきい値を下回ったタイミングでクレジットを補充できます。Reportsには、指示準拠率と用語カバレッジの新しいチャートが追加。あわせて、クレジット残高アラートと<C01>triage</C01>でのISO 5060分類表示も導入されました。2026年5月3日
- W17 – パイプライン:事前編集、人的レビュー、AI評価、逆翻訳をオプションステージとして追加ローカライゼーションパイプラインでは、中核となる翻訳ステップに、事前編集、人的レビュー、AI評価、逆翻訳といったオプションステージを追加できます。これらはエンジンごとに切り替えられ、ジョブごとに上書きも可能です。2026年4月26日
- W16 – すべてのローカライゼーションジョブを、言語別にエンドツーエンドで可視化Localization Jobs UI がエンドツーエンドで登場。ジョブグループ、言語別の進捗、ペイロード、Webhook を確認できます。2026年4月19日
- W15 – エンジンプロビジョニングAPI:新しいエンジンを自動で構成プロビジョニングAPIは、新しいエンジンといくつかのURLまたはコンテンツサンプルを受け取り、ブランドボイス、用語集、指示を自動で構成します。複数ステップにわたる手動セットアップも、1回の呼び出しで完了します。2026年4月12日
- W14 – 組み込みの用語集・指示レビュー2つの組み込みAI評価者が、すべての翻訳に対して、すべての用語集用語とすべての指示をチェックします。基準ごとにカスタムAI評価者を設定しなくても、トグルをオンにするだけで使えます。2026年4月5日
- W13 – 用語集を理解するエージェントで Jira チケットをトリアージJira のトリアージワークフローに、用語集項目や指示、モデル設定の調整案を提案するエージェントを追加。AI評価者はエンジンのコンテキストを参照できるようになり、翻訳ログにはレビューフィルターが加わりました。2026年3月29日
- W12 – 1回のPOSTで、あらゆるロケールへ: 非同期ローカライゼーションAPIをリリース非同期ローカライゼーションAPIが、Webhook経由で任意の数のターゲットロケールに結果を返せるようになりました。用語集の用語はCSVから一括インポート可能に。JiraとGitHubの連携はOAuthに移行しました。2026年3月22日
- W11 – v1.0公開: ローカライゼーションエンジンを一度設定すれば、どこからでも呼び出せるLingo.dev v1.0では、ローカライゼーションエンジンを導入。モデル、ブランドボイス、用語集、指示を一度設定すれば、コード、MCP、CI/CDから呼び出せるステートフルな翻訳APIです。2026年3月15日