新しい Lingo.dev CLI のご紹介です。lingo push を実行するたびに、ローカライゼーションエンジンに設定された パイプライン 全体がサーバー側で実行されます。コードから送信した際に Async Localization API が実行するのと同じパイプラインです。
プッシュのたびに、翻訳の中核となるステップは、エンジンで有効化した各工程で囲まれます。たとえば、どのロケールにも届く前にソースの誤字脱字を整えるローカライズ前のAI編集、用語集、ブランドボイス、ルールを反映する中核のローカライゼーション工程、Teamまたは外部プロバイダーによるローカライズ後の人によるレビュー、レビュー担当者の修正をエンジン設定に反映させるローカライズ後のAI評価、マーケティング向けの表現をより自然なコピーに整える自然なコピーへの言い換え、さらに意味のぶれを防ぐための逆翻訳チェックなどです。コードから翻訳されたコンテンツも、lingo pushから翻訳されたコンテンツも、同じ工程を同じ順序で、同じエンジン設定のもとで進みます。
人的レビューを含む実行結果は、反映されるまでに数日かかることがあります。そのため CLI では、ジョブを lingo push と lingo pull に分けています。pull は直近の push に再接続し、元のターミナルを閉じたあとでも、どのマシンからでも出力をダウンロードできます。
