言語の追加は2ステップです。対象として追加し、その後バックフィルを実行します。
1. 設定にロケールを追加する#
.lingo/config.jsonのtargetLocalesを編集します。
json
{
"sourceLocale": "en",
"targetLocales": ["de", "fr", "es", "ja"]
}ここで新しく追加するのがjaです。BCP 47 codeであれば、どのコードでも使用できます。
2. 新しいロケールをバックフィルする#
bash
lingo push --backfill-missing--backfill-missingは、設定されているすべてのパターンを対象に、まだ存在しない翻訳先をまとめて翻訳します。既存のde、fr、esファイルはすでにあるためスキップされ、新しいjaファイルだけが生成されます。
text
✓ Run lfr_a8c...: localized 14 target file(s), 0 already up-to-date.なぜ通常のpushではだめなのか
通常のlingo pushが参照するのは、前回の実行以降にハッシュが変わったソースだけです。ロケールを追加してもソース自体は変わらないため、通常のpushでは処理対象が見つかりません。対して--backfill-missingは不足している対象ファイルを基準に動くため、新しいロケールの追加にちょうど適しています。
まずは見積もりを確認#
費用が発生する前に、ロケール追加のコストを確認するには次を実行します。
bash
lingo push --backfill-missing --estimate推定コストを表示し、翻訳は行わずに終了します。--estimateと--forceについて詳しくは、Retranslationを参照してください。
ロケールを削除する#
まずtargetLocalesから削除し、その後関連するファイルも削除します。
bash
lingo purge --locale ja詳しくはPurgeを参照してください。
