i18n.json の targets 配列を更新して CLI を実行するだけで、新しい対象言語を追加できます。新しいロケールには完全な翻訳ファイルが生成され、既存の翻訳はそのまま保持されます。
言語を追加する#
i18n.json の設定を更新します。
json
{
"locale": {
"source": "en",
"targets": ["es", "fr", "de"]
}
}CLI を実行します。
bash
npx lingo.dev@latest runCLI は新しい各ロケールに対して、完全な翻訳ファイルを生成します。
text
locales/
en.json (source - unchanged)
es.json (existing - unchanged)
fr.json (existing - unchanged)
de.json (new - fully translated)既存の言語と新しい言語の違い#
CLI は、既存の言語と新しい言語をそれぞれ異なる方法で処理します。
| 既存の言語 | 新しい言語 | |
|---|---|---|
| 動作 | 不足しているキーのみを翻訳 | 完全なファイルを一から生成 |
| 既存の内容 | 保持される | 該当なし |
地域別バリエーション#
CLI は BCP 47 タグを使った地域別の言語バリエーションに対応しています。
json
{
"locale": {
"source": "en-US",
"targets": ["en-GB", "es-ES", "es-MX", "fr-FR", "fr-CA", "pt-BR", "pt-PT"]
}
}各バリエーションごとに、地域に合った用語、スペル、トーンを反映した個別の翻訳ファイルが生成されます。
対象を絞った生成#
すべての targets を処理せずに、特定の言語だけの翻訳を生成できます。
bash
npx lingo.dev@latest run --target-locale de1つずつ言語を追加しながら品質を確認したい場合に便利です。その後、必要に応じて対象を広げられます。
言語を削除する#
targets の <C02></C02> 配列からロケールを削除すると、CLI はそのロケールの処理を停止します。既存のファイルは削除されないため、必要に応じて手動で削除してください。
