キーのロック

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ロックされたキーは翻訳されず、ソースファイルからすべてのターゲットファイルへそのままコピーされます。Lingo.dev CLI はそれらを翻訳処理の対象外とし、すべての言語でソースの値を保持します。

設定#

バケット内で lockedKeysi18n.json に追加します。

json
{
  "buckets": {
    "json": {
      "include": ["locales/[locale].json"],
      "lockedKeys": ["brand/name", "config/apiUrl", "system/version"]
    }
  }
}

仕組み#

次のソースファイルがあるとします。

json
{
  "welcome": "Welcome to our platform",
  "brand": {
    "name": "Lingo.dev"
  },
  "config": {
    "apiUrl": "https://api.example.com"
  }
}

"lockedKeys": ["brand/name", "config/apiUrl"] を設定すると、スペイン語のターゲットファイルは次のようになります。

json
{
  "welcome": "Bienvenido a nuestra plataforma",
  "brand": {
    "name": "Lingo.dev"
  },
  "config": {
    "apiUrl": "https://api.example.com"
  }
}

翻訳されるのは welcome だけです。ロックされたキーはソースの値を完全にそのまま保持します。

キーパス記法#

ネストされたキーを指定するには、スラッシュ(/)を使います。

json
{ "lockedKeys": ["system/engine/component"] }

複数のキーに一致させるには、アスタリスク(*)を使います。

json
{ "lockedKeys": ["navigation/menuItems/*"] }

名前にドットを含むキーもそのまま扱えます。modules/ai.translation"modules" 内の "ai.translation" というキーを指定します。

キーのロックとキーの無視#

キーのロックキーの無視
ターゲットファイルに含まれるかはい — ソースの値のままいいえ
用途ブランド名、技術ID、URLデバッグ文字列、内部フラグ、テストデータ

次のステップ#