オーバーライド

更新日:前四半期 · 読了目安 1分

非推奨

このドキュメントは旧CLI(v0)について説明しています。現在のCLIはv1です。 現在の CLI ドキュメントを見る

Lingo.dev CLI は、ターゲットファイルへの手動編集を保持します。ターゲットファイルを直接編集して生成された翻訳をオーバーライドすると、ソースコンテンツが変更されない限り、以降の CLI 実行でもその変更が維持されます。

オーバーライドの仕組み#

CLI が追跡しているのは、ターゲットコンテンツではなくソースコンテンツのフィンガープリントです。ターゲットファイル内の翻訳を手動で編集しても、ソースのフィンガープリントは変わらないため、CLI はそのキーを翻訳済みと見なし、処理をスキップします。

1

CLI が翻訳を生成

json
// locales/es.json (generated)
{ "greeting": "Bienvenido a nuestra plataforma" }
2

手動でオーバーライド

json
// locales/es.json (manually edited)
{ "greeting": "¡Bienvenido a nuestro espacio digital!" }
3

以降の実行でもオーバーライドを保持

bash
npx lingo.dev@latest run
# Your custom translation remains unchanged

オーバーライドが置き換わるケース#

ソースコンテンツが変更されると、CLI は新しいフィンガープリントを検出し、そのキーを再翻訳します。すると、手動のオーバーライドは置き換えられます。

json
// locales/en.json (source updated)
{ "greeting": "Welcome to our new platform" }

新しいフィンガープリントが lockfile のエントリと一致しないため、CLI はこのキーに対して新しい翻訳を生成します。

キー名の変更#

CLI は、コンテンツが同じである限り、キー名が変わっても翻訳を保持します。lockfile はコンテンツとキーの両方のフィンガープリントを追跡しているため、翻訳作業を失うことなく キー名の変更 を行えます。

次のステップ#