lingo.dev cleanup

cleanupコマンドのCLIリファレンスドキュメント

はじめに

ソースロケールに存在しなくなった翻訳キーをターゲットロケールから削除します

使用方法

lingo.dev cleanup [options]

オプション

--locale <locale>

lingo.dev cleanup --locale <locale>

i18n.jsonから特定のターゲットロケールに対してクリーンアップを制限します。デフォルトでは設定されたすべてのターゲットロケールが対象となります

値が必要です。

--bucket <bucket>

lingo.dev cleanup --bucket <bucket>

i18n.jsonのbucketsで定義された特定のバケットタイプにクリーンアップを制限します

値が必要です。

フラグ

--dry-run

lingo.dev cleanup --dry-run

実際に変更を加えることなく、削除される予定のキーをプレビューします

--verbose

lingo.dev cleanup --verbose

各ロケールで削除される特定のキーを表示する詳細な出力を表示します